鉄筋コンクリート造平屋建て+3階建て、仏壇型納骨壇700基収容、阿弥陀如来と地蔵菩薩

鉄筋コンクリート造2階建ての本堂の1階を納骨堂に整備。仏壇型納骨壇320基収容

木造平屋建て納骨堂、境内を見守る大きな杉の木の下に新築、仏壇型納骨壇46基収容

木造平屋建て、旧太子堂の宝形屋根と九輪塔、常滑焼の狛犬を再利用、仏壇型納骨壇96基収容

木造平屋建て、光るエッチングの阿弥陀如来、仏壇型納骨壇110基収容、屋根付き参拝所

屋根付きで半屋外形式の集合墓。石製の墓石台38基が並び、2000家以上の納骨が可能

木造平屋建て、ひとりが一基に収まる位牌型の納骨箱、境内をバリアフリーに整備

境内の限られたスペースを活用。仏壇型納骨壇60基収納、多目的便所併設

木造平屋建て、インドのネール首相からいただいた仏舎利、家具で製作した納骨壇

鉄骨造平屋建て。仏壇型納骨壇39基造りつけ、屋根の形状を活かした船底天井

鉄骨造平屋建て。位牌を並べ、その背後の引き出しに納骨、約800家の納骨が可能

間口が3.6ｍの薬医門、親柱は39cm×34cmの桧柱、門扉付き、冠木を縦使い、本瓦葺き

間口2.7ｍの薬医門、親柱は33cm×24cmの桧、門扉付き、本瓦葺き

間口2.7ｍの薬医門、親柱は36cm×24cmの桧、門扉付き、桟瓦葺き

間口2.7ｍの薬医門、親柱は36cm×21cmの桧、門扉なし、本瓦葺き

間口2.7ｍの薬医門、親柱は33cm×24cmの桧柱、門扉付き、本瓦葺き降り棟付き

間口2.7ｍの薬医門、親柱は36cm×24cmの桧柱、門扉付き、屋根は本瓦葺き降り棟付き

間口3.3ｍの薬医門、親柱は33cm×24cmの桧柱、門扉なし、本瓦葺き

間口2.7ｍの薬医門、親柱はΦ30cmの桧柱、門扉付き、桟瓦葺き

鉄骨を御影石で覆った丸柱の冠木門、ステンレス加工の門扉は職人技

柱が2本しか建てられないので、鉄骨柱に木造の唐門を乗せました。門扉はステンレス製

門扉にブロンズの彫刻、袖塀に石の彫刻とアーティストとコラボした門

2.5m×2.3ｍの鐘楼、Φ24cmの桧4本柱にΦ18cmの控え柱2本、切妻屋根

2.8m×2.6ｍの鐘楼、Φ30cmの桧4本柱にΦ18cmの控え柱4本、入母屋造りの桟瓦葺き

3.8ｍ×3.2ｍの鐘楼、Φ33cmの桧柱4本にΦ18cmの控え柱8本。水子地蔵堂は夜のお参りに配慮

法事の集合場所、除夜の鐘の休憩所に活用。果樹園の中の茶所、カフェカウンター

土足利用の茶所と庭を楽しむ座敷、多目的便所とシャワー室、本堂につながるスロープ完備

納骨堂に付随した茶所、カフェカウンター、6ｍ+4ｍのＬ型の窓から境内の緑を楽しむ

毎年7月に行われる妙見星祭り大祭の会場、土足利用、旧開運殿の虹梁を再利用

授与所新築

歴史を重ねた間口3間×奥行3間の観音堂を改修して、光り輝くガラス張りのお堂に

1階が位牌堂で2階が十王堂です。十王堂は、本堂に至る坂の途中からブリッジを渡って

寄棟屋根の上に切妻屋根をかぶせたデザイン。円窓から竹林が望めます