単立 額安寺 仏舎利殿(納骨堂)新築
平成19年11月、額安寺へ仏舎利が奉納されました。
このお舎利は、世界的宗教画家である杉本哲郎画伯が親交のあったインドのネール初代首相から直接手渡された由緒正しいものです。
長く親族で保管されておられましたが、ご子息の杉本一郎氏は「聖徳太子ゆかりの地で、ひたすら釈迦を信仰している額安寺が安置場所としてふさわしい」と奉納を決断されました。
額安寺では仏舎利殿新築プロジェクトを立ち上げ、計画を練ってきましたが、光栄にも弊社がその設計者に選ばれ、「今を生きる人に力を与える仏舎利殿」が完成しました。
このお舎利は、世界的宗教画家である杉本哲郎画伯が親交のあったインドのネール初代首相から直接手渡された由緒正しいものです。
長く親族で保管されておられましたが、ご子息の杉本一郎氏は「聖徳太子ゆかりの地で、ひたすら釈迦を信仰している額安寺が安置場所としてふさわしい」と奉納を決断されました。
額安寺では仏舎利殿新築プロジェクトを立ち上げ、計画を練ってきましたが、光栄にも弊社がその設計者に選ばれ、「今を生きる人に力を与える仏舎利殿」が完成しました。