防火地域に木造の唐門、伝統のデザインを盛り込む。ビルに囲まれた65坪の敷地を有効活用

アプローチにも屋根、土足利用の客殿、2階書院へはEVとユニバーサルデザインの寺

住宅地の中に広大で緑豊かな境内、本堂と一体に使える30畳の客殿、土足利用の応接室

19帖の玄関ホールに客殿・茶室・応接室が面する明快な間取り。18帖の機能的な配膳室

快適な納骨待合と志経待合室各20帖を増築、巨大な本堂に似つかわしい唐破風玄関を新築

土足利用で多目的に使える本堂、随所に仏像、「ユニークで目立つ外観にしてください」

伝統的な間口7.5間の禅宗本堂を鉄骨造で再建。36帖の玄関から中庭を越しに茶室が見えます

本堂は60畳のワンルーム。引き戸で間仕切り、多目的に活用。軒反りのない寄棟屋根

15畳の玄関ホールに便利な受付カウンター、51畳の客殿は可動間仕切りで3室に

本堂は2階で91帖のワンルーム、引き戸で仕切り4部屋に。玄関に受付・カフェカウンター

本堂の間口は6.5間、内陣と外陣境に柱がありません。内陣と余間は、まるでステージ

本堂は土足利用、7間×7間のワンルームで床暖房完備。カフェカウンターなど、見どころ満載

150帖の研修室、55帖の会議室、30帖の配膳室、8畳×3の書院、事務室が入る建物

「外観は和風にこだわる必要はない」と住職。しかし、玄関・書院・客殿は純和風

床暖房完備のユニバーサルデザインの本堂。池を見ながら湾曲した廊下で本堂へ

鉄骨造で伝統的な入母屋造りの屋根、外観・室内ともに木造と見まごう仕上がり

ステンレス板段葺きのむくり屋根、52帖の客殿、10畳+12.5畳の書院、配膳室、屋根付きテラス

36帖の玄関に土足利用の応接コーナー、客殿は35帖、書院は10畳の和室+14帖の洋間

「地域のランドマークになるような本堂を」と住職。階段室の壁にステンレス製の阿弥陀様

本堂は間口7.5間×11間で外陣は93帖、廊下を挟んで60帖の客殿を配置。地下に戒壇巡り

本堂は間口7.5間、旧本堂の内陣境の柱・虹梁や組み物、欄間、絵天井をそのまま再利用

2階の本堂前に屋根付きテラス、45帖の玄関ホールに面して客殿、配膳、キッズルーム

本堂の間口は7間、堂内に幅9ｍ×奥行2ｍのくつ脱ぎ、外陣55帖はワンルームで床暖房完備

境内の限られたスペースを利用した5階建て、最上階にドーム型の位牌堂

1階に31帖の多目的ホール、吹き抜け階段を上った2階に開山堂

本堂は2階で間口4.5間、外陣は40帖。1階の客殿は30帖＋和室11畳、エレベーター完備

本堂は2階で間口7間、内陣と外陣境に柱がありません。1階に46帖の玄関ホール、37帖の客殿

本堂は2階で間口は4間、本堂に至る階段は楕円形で職人技、1階に多目的ロビー10帖

本堂は44帖のワンルーム、引き戸で3室に仕切れます。客殿は庭の景色を楽しむ52帖