臨済宗 眞光寺 納骨堂新築
納骨堂は境内の北側道路に面して建っています。この道路は人通りと交通量が多いので、納骨堂の壁面は多くの人の目に触れます。そこで、楽しい壁画を描いてもらいました。住職のアイデアです。蓮池にトンボやカエルが遊ぶ様子は、街並みに彩りと楽しさを発散し、大好評です。
一宮市で納骨堂を新築する場合は、建物を防火構造とし、他の伽藍と別棟にすることが求められます。
そこで、鉄骨造で建物を造り、他の伽藍とは渡り廊下で接続。渡り廊下の両側に鉄製の防火戸を設けました。
一宮市で納骨堂を新築する場合は、建物を防火構造とし、他の伽藍と別棟にすることが求められます。
そこで、鉄骨造で建物を造り、他の伽藍とは渡り廊下で接続。渡り廊下の両側に鉄製の防火戸を設けました。