2026.9.22
名古屋市の真宗高田派 万福寺客殿・庫裡新築 瓦工事が終盤(伊藤絵)
2026.9.22
Category: 客殿・庫裡新築
名古屋市の真宗高田派 万福寺客殿・庫裡新築工事は、昨年の8月に着工して、早一年。
年末の完成にむけて着々と工事が進んでいます。
39.9℃を記録する酷暑のなかで進んでいた瓦工事も、終盤。
残すは「棟」の瓦積みです。

大棟が終わり、鬼瓦も座りました。
なかなかバランスよく仕上がったと思います。

しかし、屋根は「入母屋造り」なので、隅棟、降り棟の施工がまだ残っています。
美しい「入母屋造り」を作り出すためには、大棟、隅棟、降り棟の高さのバランスや反り具合が大切です。
そのため、設計図に各鬼瓦の大きさと捨て熨斗の枚数を指定しています。
客殿・庫裡の新築とはいえ「反り屋根」のデザインなので、
本堂と同じように「桔木」や「箕の甲」など寺院建築独特の作業がともないます。
そのため、建て方を完了した5月末から9月末まで、屋根工事に4か月以上を要します。
足場が外れて全容があらわになる日が楽しみです。
これから、急ピッチで内装工事に入ります。
まだまだ残暑がつづきますが、着実に完成に向かっていきます!
年末の完成にむけて着々と工事が進んでいます。
39.9℃を記録する酷暑のなかで進んでいた瓦工事も、終盤。
残すは「棟」の瓦積みです。

大棟が終わり、鬼瓦も座りました。
なかなかバランスよく仕上がったと思います。

しかし、屋根は「入母屋造り」なので、隅棟、降り棟の施工がまだ残っています。
美しい「入母屋造り」を作り出すためには、大棟、隅棟、降り棟の高さのバランスや反り具合が大切です。
そのため、設計図に各鬼瓦の大きさと捨て熨斗の枚数を指定しています。
客殿・庫裡の新築とはいえ「反り屋根」のデザインなので、
本堂と同じように「桔木」や「箕の甲」など寺院建築独特の作業がともないます。
そのため、建て方を完了した5月末から9月末まで、屋根工事に4か月以上を要します。
足場が外れて全容があらわになる日が楽しみです。
これから、急ピッチで内装工事に入ります。
まだまだ残暑がつづきますが、着実に完成に向かっていきます!












