設計日和 菅野企画設計の「和」「木」「匠」情報

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名古屋市内の細長敷地に和風住宅。中庭で快適を提案(伊藤絵)

2017.12.05  Category: 和の家(新築住宅)

名古屋市在住の50歳代のご夫婦が来社されました。
弊社を選んだ理由をお聞きすると・・・
インターネットで、木をふんだんに使って家づくりをしているところを探しているうちに、候補は2社に・・・

最後の決め手になったのは、弊社の和風住宅ギャラリーの
ピアノ室のある和風モダン住宅の玄関ポーチ
そして
木のぬくもりと香りが溢れる和風住宅のインテリアだったとのこと。ありがとうございます。

 
「母がうどん屋を営んでいた建物を壊して、その跡に住宅を新築したい」

早速、敷地を訪ねると、間口が8.2mで、南北に細長い敷地です。
北側は道に面しているものの、東西には3階建ての建物、南側は2階建ての民家が建っています。



採光と通風を確保するためには、ひと工夫を要する敷地です。

そこで、「中庭」のある間取りをご提案しました。





中庭は2.5m×4.5mの広さを確保し、玄関とLDKで囲みます。
また、LDKの南側には奥行き2.5mの庭を設けるので・・・
気持ちよい通風と光を楽しむことができるはずです。

さらに、視界が外に広がり、開放感を味わうことができます。
お客様に中庭案をご説明すると・・・とても気に入っていただけました。



次は、インテリアのイメージです。

無垢の木をふんだんに使ったインテリアがお好みとのことなので
2階の床梁が露出し、杉の節板を張ったインテリアパースを描いてお見せしました。
しかし・・・
「天井の板は、節がないほうがいいなあ」
「わかりました。描き直します」

これから、照明器具など、設備の打合せも同時に進めて行きます!