2022.2.1
愛知県江南市の臨済宗 永正寺の本堂新築、いよいよ工事が始まります(東松)
2022.2.1
Category: 本堂新築
愛知県江南市の臨済宗 永正寺で本堂新築工事の地鎮式が執り行われました。
工事は、競争見積もりの結果、地元の株式会社アイチケンにお願いします。
昨年の年末から旧本堂の解体を始め・・・年明けには整地が完了。
本堂新築工事の準備が整いました。
地鎮式には、役員の皆様と工事関係者、合わせて27名が参列し、工事の安全と完成を祈念しました。
「今日は、丁度、阪神淡路大震災から27年目に当たります。
実は、阪神淡路大震災で本堂が倒壊している様子を見て、耐震性の大切さを実感し・・・
本堂の建て替えを決めました。
あれからいろいろな段階を経てやっとここまで来れたこと、大震災と同じ日に地鎮式を行えたことを思うと、誠に感慨深いものがあります」と住職が挨拶されました。
住職の願いは、耐震性の高さに加え・・・
法要はもちろん、葬儀やコンサートなど多目的に活用できる本堂でした。
住職、副住職と数えきれないくらいの打ち合わせを重ね・・・
伝統を活かしながらも、今までにないダイナミックでフレキシブルな本堂の設計図が完成しました。
いよいよ新築工事が始まります。
工事は、競争見積もりの結果、地元の株式会社アイチケンにお願いします。
昨年の年末から旧本堂の解体を始め・・・年明けには整地が完了。
本堂新築工事の準備が整いました。
地鎮式には、役員の皆様と工事関係者、合わせて27名が参列し、工事の安全と完成を祈念しました。
「今日は、丁度、阪神淡路大震災から27年目に当たります。
実は、阪神淡路大震災で本堂が倒壊している様子を見て、耐震性の大切さを実感し・・・
本堂の建て替えを決めました。
あれからいろいろな段階を経てやっとここまで来れたこと、大震災と同じ日に地鎮式を行えたことを思うと、誠に感慨深いものがあります」と住職が挨拶されました。
住職の願いは、耐震性の高さに加え・・・
法要はもちろん、葬儀やコンサートなど多目的に活用できる本堂でした。
住職、副住職と数えきれないくらいの打ち合わせを重ね・・・
伝統を活かしながらも、今までにないダイナミックでフレキシブルな本堂の設計図が完成しました。
いよいよ新築工事が始まります。