築80年、2階建て床面積72坪 2階を減築、床暖房で開放感を楽しむ家に

古民家再生

■木造2階建て■築年数/約80年
■延床面積/237.88㎡(約72坪)

お客様は30歳代のご夫婦です。
古民家再生の実績が多い設計事務所を探し・・・弊社スタッフの友人の建築士から紹介を受け、来社されました。
ご主人の生家は築80年の民家で、使用されている木材は質がよく、大工の技術も高く、保存状況も良好でした。
そこで、民家本来の土壁の粘りを耐震力に活用した耐震補強をご提案しました。
今まで増改築を繰り返されてきたため、建物は複雑な構造になっていたので、
合理的な構造に戻す減築をお薦めし、間取りを考えました。

工事途中に3つ子ちゃんが生まれ、急遽計画変更!というほほえましい話もありました。

■木造2階建て
■築年数/約80年
■延床面積/237.88㎡(約72坪)

1階の外壁には焼き杉を張りました。
2階の床を除去して、吹き抜け天井のリビングが実現しました。床暖房を設置しています。
北側の窓から、手入れの行き届いた和風の庭が見えます。
2階の床を除去することで、減築を図りました。
ステンレスキッチンは、味わいのある古材と相性がとてもいい。
リビングダイニングから2階の廊下の様子がよく見えます。
廊下の天井には、杉の節板を張りました。歴史を重ねた古色の小屋丸太をインテリアに活かしました。
屋根からも光を取り入れたので、薄暗いところはありません。
縁側の床板は、表面を鉋かけして、再利用しました。
洗面台の壁には、湿気に強い、杉の節板を張りました。

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