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2017.3.14

千葉市で二世帯住宅設計中。デザインの違いはパースで(伊藤絵)

2017.3.14

Category: 和風住宅新築

千葉市の二世帯住宅を設計中です。

前回の打合せで間取りが決定。
親世帯のリビングまわりを図面に描くと、下図のようになります。この図面を「平面図」と呼びます。



さらに・・・天井を図面に描くと、下図のようになります。この図面を「天井伏図(てんじょうぶせず)」と呼びます。
これは、天井を見上げた様子を表しています。

「一体、どんな天井になるのだろう????」

平面図や天井伏図を見て・・・部屋の広さは?雰囲気は?お客様が想像するのは至難の業。

そこで・・・PCを使って「インテリアパース」を描きます。



(1)シンプルな折り上げ天井


(2)屋根形状を生かした船底天井

今回は、「シンプルな折り上げ天井」と「屋根形状をいかした船底天井」の2パターンのパースを描き、お客様にお見せしました。

(1)と(2)どちらが上の天井伏図通りだと思いますか?
正解は(1)です。

わからなかった?
ご安心ください。菅野企画設計は、お客様にパースをお見せしながらインテリアデザインを決めていきます。

同じ間取りでも、天井の形状や仕上げ材を変えるだけで、インテリアはガラリと変わります。
その違いをお客様に理解していただくため、パースは無くてはならないツールです。

私たちのデザインや意図が正確にお客様へ伝わるように・・・毎回、工夫しながらパースを描いています。

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