コラムColumn
2024.12.10
庭と外観、庭と窓 ～外と内のつながりを意識したデザイン～（長井）
今年の紅葉は遅めのようですが、我が家の庭木もようやく色づき始めました。
小さな庭ですが、四季を楽しめる植物を植えて楽しんでいます。
緑があると心和みますよね。
今回は、庭と建物、部屋との調和を意識した窓や間取りを紹介します。
◆１階の床を道路から高くしたため、平庭にすると基礎が高く見えてきます。
そこで、階段状に土盛りし、花や株立ちの木を植えこみました。
立体的な庭が建物と調和して、魅力的な外観になりました。
◆中庭に面した窓の手前の欄間障子は、視線を石庭に向ける仕掛けです。
◆リビングの形状や家具の配置を工夫すると、庭をより楽しむことができます
◆中庭を楽しみながら歩く畳廊下。
◆廊下の突き当りに円窓を設け、庭の一部を魅力的に切り取りました。
◆北側に敢えて大きな窓を設けることで、太陽に向かう植物の表情を楽しむことができます。
小さな庭ですが、四季を楽しめる植物を植えて楽しんでいます。
緑があると心和みますよね。
今回は、庭と建物、部屋との調和を意識した窓や間取りを紹介します。
◆１階の床を道路から高くしたため、平庭にすると基礎が高く見えてきます。
そこで、階段状に土盛りし、花や株立ちの木を植えこみました。
立体的な庭が建物と調和して、魅力的な外観になりました。
◆中庭に面した窓の手前の欄間障子は、視線を石庭に向ける仕掛けです。
◆リビングの形状や家具の配置を工夫すると、庭をより楽しむことができます
◆中庭を楽しみながら歩く畳廊下。
◆廊下の突き当りに円窓を設け、庭の一部を魅力的に切り取りました。
◆北側に敢えて大きな窓を設けることで、太陽に向かう植物の表情を楽しむことができます。
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