築74年、2階建て床面積93坪 杭打ち、基礎新設、曳き家で、耐震性の高い家に

古民家再生

■木造2階建て■築年数/74年
■延床面積/307.73㎡(約93坪)

お客様は60歳代のご夫婦です。
「家が都市計画道路にかかってしまったんです。
生まれ育った家なので、何とか残したいと思って・・・。
せっかくなら、古民家再生の実績がたくさんあって、信用できる設計事務所にお願いしたい」と、来社されました。
新たな敷地に鉄筋コンクリート造の基礎を造り、その上に建物を曳家し、耐震補強。同時に外張り断熱で、断熱改修を行いました。

■木造2階建て
■築年数/74年
■延床面積/307.73㎡(約93坪)

基礎を造る前に、長さ6.5mの鋼管杭を62本打ち込みました。
鉄筋コンクリートの基礎を造りました。
新設した基礎の上に、建物を曳家して、据え付けました。
壁は筋交いで補強しました。
外壁には焼き杉を張りました。窓はアルミサッシですが、雨戸の戸袋は木製です。
南側の外壁に丸窓を嵌めました。
玄関は12帖の広さ、畳敷きの上がりを設けました。掛軸をたくさんお持ちなので、床の間も設けました。
キッチンからリビングを見る。桧製の縦格子引き戸が連続しています。
仏間は、天井板をクリーニング、壁を塗り替え、襖の唐紙を張り替えました。

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