築80年、2階建て床面積58坪 格子戸から光が入り、灯りが漏れる家に

古民家再生

■木造2階建て■築年数/約80年
■延床面積/192.3㎡(約58坪)

お客様は40歳代の姉妹。
「市の無料耐震診断を受けたんですが、崩壊の危険が高いという結果でした。大きな地震でも安全な家にできますか」相談を受け現地を訪ねると・・・築80年の建物は目に見えて、老朽化していました。
「両親はこの家に愛着がありますし、私たちもこの雰囲気を変えたくないの。菅野さんのホームページに載っているような素敵な家にしてほしいわ」とても朗らかな姉妹と打ち合わせを重ねました。
お父様はその成り行きに不安を抱いていらっしゃったようですが、完成した家を見て「しゃれた喫茶店のようになったなあ」と、喜んでくださいました。

■木造2階建て
■築年数/約80年
■延床面積/192.3㎡(約58坪)

アルミサッシの外側に格子戸。防犯を兼ねた工夫ですが、美しい夜景も楽しめます。
土間に床を張り、玄関を造りました。式台の下は、下足入れとして利用。
農機具小屋に床を張り、11帖の居間を造りました。
居間の一部には畳を敷きこみました。
以前は暗かった食堂。天窓とキッチン上の窓から光を取り入れ、居間境の引き戸もガラス戸に。
洗面・脱衣室は広めにして、優しい杉板貼り。洗濯機や小物を扉で隠しました。
小屋裏は床、壁、天井に杉板を張り、寝室として使います。

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