設計日和 菅野企画設計の住まいのコラム

設計日和 菅野企画設計の住まいのコラム

横浜市の木造二世帯住宅。建方工事が進み、ついに上棟式(福田)

2018.03.12  Category: 和の家(新築住宅)

横浜市で木造2階建て二世帯住宅の新築工事が進んでいます。

施工は、岐阜県中津川市に本社を置く、株式会社中島工務店の東京支店。
2月に建方工事が始まり、瓦もすっかり葺き上がりました。

この日は、待ちに待った上棟式。
現場に到着すると、大工さんが丁寧に床を掃除中…。




さらに、紅白幕と祭壇がセッティングされて、準備万端です!

上棟式では、棟梁による祝詞奏上の後、酒・塩・米で四方祓い(建物の四方を清めます)が行われました。

そして、お客様に用意していただいたお弁当で、直会(なおらい)の運びとなりました。




直会は、お客様、現場監督始め中島工務店の面々、棟梁ほか大工2人、設計士の総勢10名が参加。岐阜の鮎の話で盛り上がったり、横浜の港の話を伺ったりと、和気あいあいの昼食会となりました。

棟梁は、岐阜県より単身でこの地へ乗り込み、現場近くのアパートに住んでいます。
現場監督の顔を見ながら、「なかなか家に帰らせてくれないんだよ」と笑っていました。

 

式のあとに引き続き、お客様を交えた現場定例会議を行いました。

現場を見渡すと、設計図で指示された位置に、コンセントやスイッチのイラストが描かれた紙が貼ってあります。




その位置や高さをひとつひとつ、お客様に確認してもらいました。

図面上では“ここなら良い”と思っても・・・
改めて現場で確認してみると、
「やっぱりスイッチはこちらの位置の方が良さそう」
「このコンセントはいらないね」




完成後に「しまった!」をなくすため、現場での確認はとても重要です。