設計日和 菅野企画設計の住まいのコラム

設計日和 菅野企画設計の住まいのコラム

名古屋市の平屋建て住宅、実施設計中。ヨーロッパ生活が長いお客様(大江)

2018.12.04  Category: 和の家(新築住宅)

名古屋市内で木造平屋建て住宅を造ります。

間取りと外観のデザインが決まり・・・
仕上げを決めながらインテリアをデザインし、工事用の詳細図を描く「実施設計」が進んでいます。


お客様はヨーロッパでの暮らしが長かったせいもあり、リビングとダイニングキッチンは壁で仕切る間取りです。

リビングは南側に配置。17畳の広さを確保し、庭側には屋根付きのテラスを、部屋の中には暖炉を設けます。

「日本の家は天井が低い気がするんですよ。リビングはもっと高くしたいなあ」と御主人。

そこで、天井の高さを2.6mから3.0mに変更し・・・
天井の見切りにモールディングを回した案と、桧板を張った案のイメージパースを描きました。



△モールディングを回した案


△天井に桧板を張った案

「天井が高くて開放感はあるけど・・・少し落ち着かない雰囲気かな?」と担当の福田。

そこで・・・
間接照明を採用したインテリアも、ご提案しました。




お客様は現在、静岡県在住なので、事前に資料をメールで送り・・・打合せはスカイプを活用します。

モニターに図面を映したり、お互いの顔を映したり、
まるで対面しているように、打ち合わせはスムーズに進行します。

結果は・・・
「天井の高さは、やはり3mがいいね。板張りと間接照明の案でいきましょう!」

着々と実施設計が進んでいます。