設計日和 菅野企画設計の「和」「木」「匠」情報

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名古屋市で和風住宅設計 ショールームでI型キッチンをL形に(植松)

2017.11.21  Category: 和の家(新築住宅)

名古屋市で、木質感あふれる和風住宅を計画中です。
お客様は、60歳代のご夫婦。

現在は間取りを検討している段階ですが・・・
キッチンやユニットバスなどの住宅設備メーカーのショールームへ同行しました。

この段階でショールームへ行く理由は?
先ずは、実物を見ていただいて、ライフスタイルに合った住宅設備を見つけてもらうこと。
次に、希望のサイズやお好みの住宅設備は、検討中の間取りに組み込めるのか?
を検討しながら、間取りを調整するためです。


先ずは、大名古屋ビルヂングのTOTOのショールームへ行き、
キッチン、ユニットバス、トイレ、洗面・・・全ての住宅設備機器を見てもらいました。

ショールームのスタッフに、製品の特徴や性能を説明してもらい、サイズも確認していきました。


ショールームへお連れするまでは・・・
「アイランドキッチンはあまり好きじゃないから・・壁付のキッチンがいいわ。作業スペースは広く確保してほしいです」が奥様のご希望だったので、下図のような、I型キッチンに作業台を設けたスタイルで間取りを進めていました。


ところが・・・
「L型キッチンのほうが作業台が広くて、使いやすそう!L型キッチンにしたいです。これだけ作業スペースがあれば作業台は特にいらないし・・・間取りの変更はできますか?」と奥様。

「可能ですよ。キッチンの配置を変えてL型キッチンが入るようにしますね」


△ご希望のキッチンを配置して・・・このような間取りに変更。

「なにしろ、お風呂は大きいほうがいい。」そうおっしゃっていたご主人も、実物を目にすると・・・

「1.5坪のユニットバスは浴槽が大きいけど・・・洗い場は思ったより広くないんですね。浴槽はこんなに大きくなくてもいいから、1.25坪で十分だね」

「では、1.25坪のユニットバスが入るように間取りを変更します。」


続いて・・・
同じビル内にあるウッドワンのショールームへ。

カタログをご覧になって、キッチンの木製扉が気になる!と、お客様が興味を持ったメーカーです。

展示されているキッチンを見た途端・・・「無垢板の扉が素敵!」とテンションが上がる奥様。




このように、住宅メーカーのショールームへ同行させていただくと・・・
お客様の好きな素材やデザインもわかります。

この情報をおおいに活かして、これからの設計を進めていきます!