納骨堂、山門、鐘楼など

単立 額安寺 仏舎利殿(納骨堂) 奈良県大和郡山市
平成19年11月、額安寺へ仏舎利が奉納されました。
このお舎利は、世界的宗教画家である杉本哲郎画伯が親交のあったインドのネール初代首相から直接手渡された由緒正しいものです。
長く親族で保管されておられましたが、ご子息の杉本一郎氏は「聖徳太子ゆかりの地で、ひたすら釈迦を信仰している額安寺が安置場所としてふさわしい」と奉納を決断されました。
額安寺では仏舎利殿新築プロジェクトを立ち上げ、計画を練ってきましたが、光栄にも弊社がその設計者に選ばれ、「今を生きる人に力を与える仏舎利殿」が完成しました。
  • ■木造平屋建て
  • ■床面積/96㎡(約29坪)
  • ■2012年竣工

  • 歴史を刻んだ本堂に調和するデザインを心掛けました。
  • 貴重で美しい宝篋印塔(ほうきょういんとう)の見栄えがするように、背後に織部のタイルを張りました。
  • 道路側はおとなしい切妻屋根。外壁はジョリパットの白で仕上げました。
  • お墓へ行く道沿いに休憩コーナーを設けました。
  • 本堂と山門をつなぐ石畳からこの回廊にアプローチします。
  • 納骨堂の正面には仏身を表す金箔、施無畏印を結ぶ両手。心臓に当たるところに仏舎利を納めます。
  • 天井には仏に向かう光の帯が走っています。
  • 納骨壇は家具工事で造りました。
  • 仏身の背面に特別納骨壇があります。
  • 6帖の休憩所が隣接しています。
  • 使用する桧材を一本一本丁寧に検査しました。
  • 仏様の手は、新潟の彫刻家 菅野(かんの)さんにお願いしました。
  • 屋根の上に法隆寺夢殿の宝珠に倣った飾りを乗せました。この制作も菅野さんにお願いしました。
  • 石と銅、金メッキで仕上げました。
  • 落慶法要では、参列者全員が仏舎利を手に乗せていただき、その御力を拝受しました。

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