お客様の声 〈ご住職に聞く〉お客様の声 〈ご住職に聞く〉

無理難題を申しましたが、納得のいく伽藍を造ることができました。

浄土真宗本願寺派 真龍寺
住職/織田有憲 様
東京都練馬区

この度、門信徒をはじめ有縁の皆様のご協力により、木造伝統様式の本堂及び全伽藍が完成いたしました。

旧本堂は、大正12年関東大震災の後、現在の地に移転致しました。その後、およそ90年の歳月が経過しておりましたが、平成23年に起こった東日本大震災の折には、本堂内の内壁が剥落したもののなんとか持ち堪え、木造建築の凄さを感じたものでした。しかしながら、各地で頻発する災害を考えますと、参拝の門信徒の皆様の安全安心の為に、建替えが急務であると考えました。

菅野企画設計とのご縁は、なんと!ホームページでした。様々な業者を調べ上げましたが、菅野企画設計のホームページは寺院建築の実績は当然ながら、木造建築に対する想いや耐震についてなど、わかりやすく示されておりました。はじめは、インターネットで・・・?と不安に思っておりましたが、菅野企画設計が手がけたお寺の住職にもお話を伺う機会もあり、安心して相談することができました。

木造での新築が念願ではありましたが、真龍寺の境内は東京都内の住宅地で法律的にも、費用的にも無理があるのではと半ばあきらめておりました。しかし、様々な条件をひとつひとつクリアした結果、私はもとより門信徒の念願である木造伽藍を建築することができました。

以前の伽藍には、寺の者、門信徒双方が不便さを感じておりましたので、狭小の敷地にもかかわらず無理難題を申しましたが、菅野さんと担当の前嶋さんのお陰様で、納得のいく伽藍を造ることができました。

現在、本堂・客殿は、門信徒の皆様に大いにご利用いただいており、
「使い易いですね。」「よく考えられた設計ですね。」「居心地がいい。」などのお声をいただきます。

“人が集まるお寺” が菅野企画設計のモットーだったと記憶しております。まさに私が目指すところでもあります。今後は、多くの関係者の皆様のご苦労を肝に銘じて、この伽藍を大切に後世に引き継いでいきたいと思います。

 

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