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2018.11.13

名古屋市の浄土宗西山禅林寺派 東宝寺全伽藍建替え。客殿・大玄関の建て方進行中

2018.11.13

Category: 客殿・庫裡新築

名古屋市の浄土宗西山禅林寺派 東宝寺様の全伽藍建替え工事が順調に進行中!

施工は、石川県能美市に本社を構える松浦建設株式会社にお願いしています。

 
本堂建て変え工事中は、客殿を仮本堂として利用するため・・・大玄関・客殿・庫裡棟を先行して造っています。

床面積が約530㎡の木造2階建てで、桧をふんだんに使う設計です。


猛暑と台風の影響で、工事が予定通り進まず気を揉みましたが・・・

現在は建て方工事まで進み、建物の全容が見えてきました。
 
 
9月25日、住職と一緒に木材検査を行いました。

住職は当初より、日本の木をふんだんに使った建替えに強くこだわっていらっしゃいました。

質のいい桧の柱を検品していると・・・

「いいですね。内装にも、もっと木材を使いたくなってきました。仕上げは今からでも変更できますか?」と住職。

「もちろんです。」

 
そして・・・10月15日から建て方を開始。

11月7日には筋交いの検査を行いました。
補強の位置や・構造金物の取り付け箇所、方法を設計図と照らし合わせながら確認していきました。

大玄関は、車が直接寄り付けるデザインで、奈良ホテルの車寄せを参考にしました。

奈良ホテルには及びませんが、迫力の外観に仕上がる予定です。

 
年内には、屋根と外壁工事が完了する予定。現場はとてもいい雰囲気で、工事関係者が一丸となって施工に当たっています。
リーダー 伊藤知則

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