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2017.3.14

名古屋市 真宗大谷派 法輪寺 本堂新築工事 基礎が完成

2017.3.14

Category: 本堂新築

名古屋市北区 真宗大谷派 法輪寺 本堂・客殿の基礎が完成しました。

1月16日に起工式が行われ、工事は建物の位置確認、基礎を造るための掘削と進みました。

そして・・・工事の進捗に合わせ、基礎の鉄筋の検査、型枠の検査、ホールダウン・アンカーのセット状況の検査を行いました。

コンクリートの打設時には、現場でコンクリートの受入れ検査を行ない、配合計画通りのコンクリートが納入されていることをチェックしました。

基礎のコンクリートは2回に分けて打設しました。
初めに底版と外周部の立上り壁を一体で打設し、その後、中通りの立上り壁を打設。

基礎が完成するまでに計5回、現場で工事監理に当たりました。

基礎配筋の検査

澤崎建設の現場監督 原さんと一緒に、鉄筋の配筋状況を検査しました。

鉄筋のサイズ、間隔、位置、継手、補強筋をチェックした結果、是正が必要な箇所が数か所、見つかりました。

後日、目視で是正状況を確認しました。

型枠とホールダウン・アンカーの検査

コンクリート型枠の組み立て、柱や土台を固定するホールダウン・アンカーのセット終了の報告を受け、検査を行いました。

型枠の通り・精度を確認してから、鉄筋と型枠の隙間(かぶり)やホールダウンの位置、埋込の長さをチェックしました。

その結果、ホールダウンの位置のズレと入れ忘れが見つかったので、是正を指示し、後日確認しました。

コンクリートの受入れ確認

現場に到着した生コン車から、直接コンクリートを採取し、検査を行います。

納入伝票で配合計画書通りのコンクリートであることを確認した後・・・
温度・スランプ・空気量・塩化物量の測定に立ち会います。

試験の様子と、結果が規定値以内に納まっていることを確認しました。

そして・・・コンクリートの基礎が完成。

写真は、中通りの立ち上がり壁の型枠がまだ残っている状況です。型枠は、1週間ほどの養生期間の後、脱型します。

先行してコンクリートを打設した外周部は既に脱型されています。まずまずの出来栄えです。

4月末から建て方準備に入り、いよいよ5月から大工たちが現場に乗り込んでくる予定です。

 
リーダー 東松泰志
 
 
 

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