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2018.1.23

募財を始める前に住職の構想をまとめる。マスタープランが大好評

2018.1.23

Category: 只今設計中

伽藍を整備したい。しかし・・・
どれくらいの面積になるのか?工事費はどの程度必要なのか?

自分の構想をまとめないと、総代に説明することさえできない。
誰に相談すればいいのか?

そんな悩みを抱えている住職がたくさんいらっしゃいます。

では、建設会社に相談をすればいいのか?
考えてみてください。工事を依頼されるかどうかわからないし、いつ着工するのかもわからないのに・・・
建設会社が要望を詳しく聞いてくれて、法規もチェックした上、無料で図面にまとめてくれるでしょうか?

 
そこで・・・
菅野企画設計では、2年前からマスタープランというメニューを業務に加えました。そして、お客様の工事予算に基づき、以下の料金を設定しました。

1億円以下:100万円
1億円~2億円未満:150万円
2億円~3億円未満:200万円
3億円~4億円未満:300万円
4億円以上は相談

マスタープラン作成のご依頼を受けると・・・
〇境内の形状や伽藍を調査し、図面化します。
(プロの測量が必要な場合は別途費用が必要です)
〇各種法律のチェックを行います。
〇住職のお話をお聞きして、間取りを考えます。
 

間取りがほぼ確定したら・・・

〇外観・内観パース(透視図)を描き、デザインの検討をします。
〇建物のグレードを決めて、仕上げ表を作成します。
〇概算工事費を算出します。

概算工事費は、資金計画をするに当たって、大変重要な資料です。

菅野企画設計は寺院設計を常時行ない、随時建設会社から見積もりを取り、それをデータベース化しています。

そのため、弊社の概算工事金額は、設計事務所他社に比べ、かなり精度の高い実勢価格だと自負しています。


 
 
マスタープランがまとまったら・・・

役員の皆様
建設委員会が立ち上がっていれば、建設委員の皆様に、プロジェクターを使って丁寧にその内容をご説明します。

最近は、募財を開始する前に何度も檀家総会を開いて衆知を図り、協力を仰ぐお寺も増えています。

住職の想いを檀家の皆様の伝える大切な機会なので、ご依頼があれば参加して、説明の協力も致します。

マスタープランは大変好評で、既に10か寺を超えるお寺からご依頼を受けました。

マスタープラン作成費は、その後、伽藍整備の機運が盛り上がり、設計監理契約に至った時には、設計料に充当しますので、決して無駄にはなりません。

伽藍整備をお考えなら・・・是非菅野企画設計のマスタープランをご検討ください。
所長 菅野良司

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