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2018.7.17

9名のスタッフ達のおかげで、所長として、中身の濃い仕事ができています

2018.7.17

Category: トピックス

「菅野さん、東へ西へお忙しそうですねえ」最近、そう言われることが増えました。

「そんなに忙しくては、落ち着いて仕事ができないでしょ?」
心配される方もいらっしゃいますが・・・9名のスタッフが作業を分担してくれるおかげで、
毎日、中身の濃い仕事ができています。

先週は・・・

8日(日)は10時から前嶋と、愛知県稲沢市の臨済宗 国分寺様の鐘楼新築落慶法要に参列しました。

幸いにして豪雨も上がり、晴れ間の覗く天候に恵まれました。多くの檀信徒が参集し、鐘の突き初めには長い行列ができました。住職、役員の皆様と昼食を共にした後・・・

前嶋と、岡崎市の真宗寺院へ向かいました。
このお寺では、現在、木造本堂・楼門の耐震改修設計を進めていますが、そろそろ終盤です。

建設委員会に参加し、見積りを依頼する建築会社を決定しました。

月曜日は、日曜出勤したのでお休み。自宅でゆっくり過ごしました。
10日(火)は午前9時から、毎週恒例のスタッフミーティング。先ず、私がスタッフたちに、先週の出来事とか、注意すること、心に刻んでほしいことを話しました。

お昼から、伊藤知則、伊藤絵美と3人で、名古屋市の臨済宗寺院へ。このお寺では現在、会館新築の設計が進んでいます。施餓鬼会の設えが独特なので、その様子を見学、実測しました。

この後、伊藤知則と名古屋市の浄土宗 東宝寺へ。このお寺では現在、全伽藍の新築工事が進んでいます。解体工事が終了し、地縄が張れたので、建物の位置を確認しました。と言っても、私は作業の様子を写真に納めただけです(笑)。


11日(水)は、ホームページの求人ページを充実するため、フリーライターやウェブデザイナーに依頼していた原稿が手元に届いたので、私の意見をまとめ、川島に渡しました。年々仕事量が増え、人手が足りなくなるのはとてもうれしいことです。

その後、伊藤チーム(伊藤知則、植松、伊藤絵美)が三重県の浄土宗寺院で設計を進めている、納骨堂・茶所新築の内、茶所の設計図がほぼ完成したので、最終チェックを行いました。スタッフたちは「菅野チェック」と呼んでいます。

建築のデザインだけにとどまらず、設備も含め、納まり、コスト、施工面など、多方面から検討、確認しました。

12日(木)の午前中は、横浜市の真宗寺院から依頼されている本堂・庫裡新築マスタープランを練りました。今度の打ち合わせは19日です。

先日、前嶋と福田がお寺に伺い、現況を調査し、図面にしてくれました。それをもとに、アイデアをスケッチし、大江に渡しました。清書ができたら、事前にお寺へ郵送します。

午後から、福田と岐阜県本巣市の浄土真宗本願寺派 善永寺様の客殿・庫裡新築現場に向かいました。

これから現場では、大玄関の施工に入ります。
現場の定例会議や工事監理は福田に任せていますが・・・大玄関はこだわったデザインなので、使用する桧材を検査し、破風周りの納まりを現場監督と大工に指示しました。
 
13日(金)は、神奈川県藤沢市の江島神社へ向かい、宮司とお会いしました。

小田急電鉄から依頼を受け、新「片瀬江ノ島駅」のデザインを手がけましたが・・・彫刻類のプロデュースも行うことになりました。

そのデザインについて、宮司から直接、意見を伺いたいと思っていて、それが実現しました。「竜宮城のような外観が気に入っていますよ」という言葉をいただき、とてもうれしく思いました。

この後、横浜事務所へ行き、三重県の浄土宗寺院の納骨堂・茶所新築の内、今度は納骨堂の設計図をチェックしました。

 
14日(土)は、東松チーム(東松、川島、長岡)が設計を進めていた、大阪市の黄檗宗寺院庫裡新築工事の設計図がほぼ完成し、「菅野チェック」を行いました。

同時に・・・
18日の打ち合わせ用に、名古屋市の臨済宗寺院会館の間取りをスケッチし、先日、伊藤絵美に渡しました。

彼女がその案を詰めていると、工事予算や法律面の問題点や、お客様の要望事項との相違が浮かび上がってきました。

そのひとつひとつを解決して・・・なかなかいい案にまとまりました。

こうして、6時半には一週間の仕事を終え、スポーツクラブに出かけました。
所長 菅野良司

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