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2017.1.13

国産材で寺院新築。省エネ、和のデザインで国から補助金

2017.1.13

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菅野企画設計の設計する木造建築は、国土交通省の補助金を受けることができます。

これは、『地域型住宅グリーン化事業』という制度のお陰ですが・・・
弊社は、木材業者や木造と得意とする建設会社とグループを結成し、過去3年に渡って事業者に採択されています。

そのため、一定の条件を満たせばお寺でも・・・
床面積×1万円(最高200万円)の工事費が国から補助されます。
 
 補助金を受けることができる要件は

1.一定量以上の地域産木材を使用

2.基準以上の高い耐震性を確保

3.基準以上の高い断熱性能を確保

4.街並みを美しくする和のデザイン


1~3の要件は建物ごとに計算を行い、基準をクリアしています。

4.は努力義務とされていますが・・・
菅野企画設計では重要なポイントと考え、街並みをより魅力的にする建物をデザインしています。
                                                                         
 
例えば、
昨年末に補助金申請を行った、愛知県蟹江町の西福寺の本堂・客殿新築工事。

境内が約68坪と、お寺にしては狭いので、前面道路からの見えかたに配慮したデザインを検討しました。

「道行く人が気軽に手を合わせられるお寺が造りたい」それが住職のお考えだったので・・・

道路と平行に幅1.5mの通路を設け、桧の垂木が美しい庇を差し掛けました。

そして・・・堂内の阿弥陀様は道行く人を見守るようにお祀りします。                   


菅野企画設計は、日本の木をふんだんに使って、耐震性が高く、省エネ、街並みを美しくする木造建築を設計しています。

※補助金制度には、年間の棟数制限や補助金枠がありますので、詳細は弊社までお問合せ下さい。
リーダー 前嶋英孝
 
 





 

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