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2018.8.28

愛知県一宮市の日蓮宗 法蓮寺で山門・開運殿新築、境内整備工事が着工

2018.8.28

Category: 山門・鐘楼新築

愛知県一宮市の日蓮宗 法蓮寺様で
「日蓮聖人ご降誕800年奉賛事業」の境内整備工事が始まります。

境内整備工事では、開運殿、山門の建て替え工事とブロック塀の改修、駐車場整備工事が行われます。

工事は、競争見積もりの結果・・・
岐阜県郡上市に本社を構える澤崎建設(株)に一任することが決まりました。

 
7月30日、解体法要が執り行われました。

解体撤去工事には、現山門と開運殿の他、蔵も含まれます。境内の大きな樹木も一本、伐採されます。

晴天の空の下、建設委員の皆様と工事関係者が参集しました。

解体される建物、樹木それぞれの前で、住職と4人の修法師が祈祷し、お塩と御酒で清めました。
 
解体法要が終わると、開運殿にお祀りされていた妙見菩薩と八曜、右大臣、左大臣をお寺の関係者の手で、本堂の脇間に遷座されました。

内陣は、空の宮殿を残してがらんどうになりました。

現開運殿は、格天井の伝統的な造作ですが・・・新しい開運殿は、屋根の勾配を活かした、斜め天井にデザインしました。

今から完成が楽しみです。


これから、再利用する現開運殿の虹梁や山門の彫刻瓦を丁寧に取り外し・・・・

約1年後の完成を目指して、解体工事が始まります。
リーダー 東松泰志

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