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2018.9.11

名古屋市の西山浄土宗 東宝寺全伽藍建替え。猛暑、台風による遅れを挽回中

2018.9.11

Category: 本堂新築

名古屋市の西山浄土宗 東宝寺様の全伽藍建替え工事が進んでいます。

工事は、石川県能美市に本社を構える松浦建設株式会社が行っています。

 
本堂は木造平屋建で床面積は約309㎡、客殿庫裡は木造2階建で床面積は約499㎡です。

この2棟の木造建築を、床面積約30㎡の鉄筋コンクリート造の建物で接続します。

境内は、建築基準法の準防火地域に指定されているため、1棟で500㎡以上の木造建築を造ることができませんが・・・

本堂、客殿庫裡を別棟とし、耐火構造の建物でつなげば、両棟を伝統的な木造にすることができるのです。

 
現場では、第1期工事の客殿庫裡新築工事が進行中です。

基礎を造る前に、砕石杭による地盤補強工事を行いました。

「今年の夏は、微風すら吹かないからキツイです。でも、しっかりやりますか安心してください」

猛暑の中での作業には、頭が下がります。

7月末には予定通り、長さ1.5m×104本の砕石杭を所定の位置に施工完了。

  現地に赴き、位置をチェックし、載荷試験を行い・・・設計通り施工されていることを確認しました。
 

 
現在は、基礎の鉄筋を施工中です。

相変わらずの猛暑と、関西から中部へと変則的なルートをたどって、次々と現場を襲う台風。

そんな天候に悩まされ、工事が予定通り進まない日が続きましたが・・・

コンクリート打設が終わって、基礎が完成すれば・・・いよいよ木造軸組みの建て方が始まります。

住職も、檀家の皆様もその日を心待ちしていらっしゃいます。
現場関係者一同、心を一つにして、工期の挽回に取り組んでいます。
リーダー 伊藤知則

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